工務店と契約するまでの話
こんばんは。ブログを開設してから少しずつ見てくれている方も増えてきて嬉しい限りです^^
東海地区に住んでいるのですが、昨日は妻の誕生日で名古屋までお出かけしてきました。子供が二人いるとなかなか名古屋の人混みまで出かけるのを避けていたのですが、記念日と言う事もあり行って参りました。平日に行ける、これもシフト制の強み。
取り敢えず、夫婦でずっと行きたかったグローバルゲートにある『garage NAGOYA』へ。観葉植物から苗木、可愛い鉢まで、目移りしまくりの物欲が止まらない・・・。しかし!新築が建って家が完成するまでの我慢と思いグッと我慢。今、アパートで育てているパキラやベンジャミンバロックを大切に育てようと決意しました。
さて本日はタイトルにあるように家を購入するまでの話をしたいと思います。
家を購入すると言っても私たち夫婦は現在、地域密着の工務店と仮契約中で間取りは決まり、内装や外観についての打ち合わせ中です。要望を詰め込んで金銭的に折り合いが付けば契約する流れとなっています。
早速ですが、家づくりでまず始めに行った所
住宅展示場(ハウジングセンター)へ見学に行きました。
何件も営業の方に捕まり、アンケートに答えてすごく気疲れしたのを覚えています。笑
そこで気になった業者が一条工務店。気になったと言うか、営業の方が親切で一条愛が強くて、一条の売りをコンコンと説明してくれました。
気密性(C値)や外皮平均熱貫流率(UA値)について高気密・高断熱で機能性が高いこと。
この頃はC値やらUA値がなんのことか理解できなかったのですが・・・後々説明できたら良いなと思います。
また全館床暖房で冬のヒートショックが起きにくい事など、話を聞いていて勉強にもなりましたし、すごく楽しかった思い出があります。
しかし、一条では間取りが大方決まっている事やキッチンなどが一条オリジナルの物を使用しており自分達が思い描いていた家とは少し違っており最終的には断念したのですが・・・
住宅展示場を見るもどこも豪邸でもっと庶民的な家はないのか?と考え始め、それまでは大手のハウスメーカー中心だったのですが、地域に根付いて建てている工務店にも目を向け始めました。
続きはまた書いて行きたいと思います。コメントなど頂けると励みになります。
よろしくお願いしますm(_ _)m